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アクアガイド

アジアアロワナの成長を予想するポイント(過背金龍編)

アジアアロワナの成長を予想するポイント(過背金龍編)

野生の過背金龍はマレーシア西部のごく限られた水域が代表的な生息地で、名前の通り背から尾まで隙間無く金色に染まる金龍の一種です。
英語名では「クロスバックゴールデン」と呼ばれる事もあり、成魚になると金色に輝く非常にゴージャスなアジアアロワナになります。
こちらでは、過背金龍の見分け方についてご紹介いたします。
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過背金龍の発色

魚体の側面にある点々を側線(そくせん)といい、この側線にある魚鱗を第3鱗列(りんれつ)と呼び、そこから上の魚鱗の列を第4鱗列、第5鱗列、第6鱗列と呼びます。

一般的に、背中を越えて金が巻く個体を過背金龍、巻かないものを高背金龍、紅尾金龍と分類します。
過背金龍であっても、第5鱗列まで、背中を越えて金を巻く個体はなかなかいません。

そのため、一般的には金が巻いている個体は非常に価値の高いものとみなされます。
本格的に金が巻いてくるのは体長30cm以上に成長する頃からとなり幼魚の状態では、個体の素質を断定する事は難しいです。
しかし将来的にどのくらい金が巻くか、ある程度予想できるポイントがあります。

背鰭の基底鱗(きていりん)

過背金龍が、将来どの程度金が巻いてくるのか予想するポイントのひとつとして、背ビレの付け根にある細かい鱗、基底鱗(きていりん)に注目します。
魚体の後方には背鰭(せびれ)・尾鰭(おびれ)・臀鰭(しりびれ)の3つのヒレがあり、この内、基底鱗が、どのくらい小さいサイズで金が出ているかを確認してみましょう。
基底鱗にたくさん金が出ている場合は、第5鱗列まで金が巻く素質を秘めている可能性が高くなります。

光沢

金の光沢にも注目してみましょう。
全体的に見て鱗の金の光沢がより強い個体は金を巻く可能性があります。
さらに目の斜め上後ろの耳と呼ばれる部分が光っている場合は、金を巻く可能性を持っているでしょう。
それ以外には背中の白さなど他の部分に注目して、金が巻くのか予想する方もいらっしゃいます。

また、「藍底(あいてい)」と呼ばれる鱗の内側が青くなる個体の中には、発色が遅い場合が多いので注意が必要となります。

過背金龍は金の巻き方より金の色や質にこだわりがある方など、好みは様々です。
お客様自身の好みで一番愛着のわく個体を選ぶのが、もっとも良い選び方とも言えます。

当店は紅龍や過背金龍、グリーンアロワナなどのアジアアロワナを取り扱っているアロワナ専門店の通販サイトです。
発色の良い個体や体格が良い個体、ショートボディなどの珍しい個体も種類豊富に取り揃えておりますので、お客様の好みに合わせた選び方が出来ます。
また、アクリル水槽、照明、ろ過水槽セット、餌などのアロワナや淡水エイの飼育用品の販売も行っておりますので、アジアアロワナの購入でしたらぜひ【AquariumCREATE】をご利用ください。

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